大きいスマホでの見え方と高さ調整パーツの効果

片スタは、6.1〜6.3インチ程度のスマートフォンを想定して設計しています。それより大きい機種では、アクスタの足元が画面に入りきらないことがあります。

実際に撮影して確かめた結果を掲載します。拡張パーツをいくつ用意するかの目安にしてください。


検証した条件

  • 機種:iPhone 17 Pro Max(6.9インチ/本体の高さ163.4mm)
  • 超広角レンズの位置:本体の底面から142mm程度
  • 撮影倍率:広角0.8倍
  • アクスタ:黒猫(台からの高さ58mm)

結果

下の画像は、上の条件で実際にiPhone 17 Pro Maxのカメラ画面に写った状態です。画面に収まる範囲を、縦横比も含めてそのまま再現しています。上の余白の広さも、実際の見え方どおりです。

iPhone 17 Pro Maxのカメラ画面に写った状態。左は片スタの台のみで、アクスタの足元から下22mm程度が画面に入らない。右は台に拡張パーツを4つ足した状態で、入らない範囲が10mm程度に減っている。
広角0.8倍で撮影。パーツを足すと、写らない範囲が小さくなります
台の状態写らない範囲
片スタの台のみ台から下22mm程度
台+拡張パーツ×4台から下10mm程度

拡張パーツは1つで高さが3mm上がります。4つ取り付けると12mm持ち上がり、写らない範囲が22mmから10mmへと、ちょうど12mm分改善しています。

つまり、写らない範囲はパーツ1つにつき3mmずつ小さくなります。お使いのアクスタと機種に合わせて枚数を調整してください。ただし、重ねるほど台が高くなり転倒しやすくなりますので、ご注意ください。

足元まで写したいときは

方法は2つあります。

  • 倍率を下げる:片スタの台のみでも、広角0.6倍にすれば全体が写ります。拡張パーツを足せば0.7倍でも収まります。ただし倍率を下げるほど、画面のふちのゆがみが出やすくなります。
  • 拡張パーツを足す:0.8倍のまま撮りたい場合は、パーツを重ねて高さを稼ぎます。

写りを優先するなら拡張パーツ、手軽さを優先するなら倍率を下げる、という使い分けになります。

iPhone 17 Pro Maxのカメラ画面に写った状態。黒猫のアクスタ全体が足元まで画面に収まっている。
全体が写った状態。台のみでも広角0.6倍なら、ここまで入ります

ご注意

ここに挙げた数値は、iPhone 17 Pro Maxで撮影して確かめた値です。レンズの位置は機種によって異なるため、お使いの機種では結果が変わります。目安としてご覧ください。