パッケージの使い方③に「広角0.8倍程度で撮影」と記載しています。ところが、多くのスマートフォンには0.8倍のボタンがありません。合わせ方を説明します。
なぜ0.8倍なのか
アクスタ撮影では、背景とアクスタの両方にほどよくピントを合わせて撮りたい場面が多くあります。これには広角側での撮影が適していて、0.8倍前後がすすめられることが多くあります。片スタも、0.8倍程度でアクスタの足元まで画面に入るように設計しています。
また、1倍のままではアクスタが大きく写りすぎるときも、少し引くと背景とのバランスが取りやすくなります。
ただし0.5倍まで引くと、画面のふちのゆがみが目立ち、アクスタの形が崩れて見えます。引きすぎないことがコツです。
iPhoneの場合
画面下の倍率ボタンは「.5」「1x」などの固定値しかありませんが、間の値にも合わせられます。
- 倍率ボタンをタップします。
- そのまま指を離さずに横へドラッグすると、目盛りのダイヤルが表示されます。
- ダイヤルを回して「0.8x」付近に合わせます。
- アクスタにピントが合わないときは、アクスタの裏側に手のひらを添えます。カメラが手前側にピントを合わせにいきます。
- ピントが合ったら、画面の中のアクスタを指でタップします。その位置にピントが固定され、ずれにくくなります。
一度合わせれば、撮影のたびに設定し直す必要はありません。
Androidの場合
機種によって表記が異なります。0.6倍と1倍のボタンだけの機種、スライダーで無段階に調整できる機種などさまざまです。
- スライダーがある機種は、1倍から少しだけ引いた位置に合わせます。
- 固定値しかない機種は、まず1倍で撮ってみて、アクスタの足元が入りきらない場合は台の位置を調整してください。
- アクスタにピントが合わないときは、アクスタの裏側に手のひらを添えます。カメラが手前側にピントを合わせにいきます。
- ピントが合ったら、画面の中のアクスタを指でタップします。その位置にピントが固定され、ずれにくくなります。
実際の操作例
実際の操作を動画でも紹介します。機種によって画面は異なりますが、考え方は同じです。
手のひらを使ったピント合わせは、マクロ撮影の確かめ方と、対応していない機種での撮り方で写真つきで説明しています。

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